わたしたちについて
About us
沿革
1976年 | 養護学校(現 特別支援学校)卒業生の進路先として、障害のある方の働く場「千川作業所」を設立 (経営主体:武蔵野市障害児、者問題を考える会、のちに、むさしの千川福祉会へ) |
1977年 | 6月に国際障害者年 / 千川作業所がきょうされん全国大会(東京大会)の事務局となる |
1981年 | 国際障害者年 / 千川作業所がきょうされん全国大会(東京大会)の事務局となる |
1987年 | 通所者増加に伴い、西久保に「第二せんかわ作業所」を開所(のちに「チャレンジャー」へ改称) |
1994年 | 法人独自事業として「レスパイト事業」(のちのショートステイ事業)を開始する |
1997年 | 中町に「むさしのワークス」を開所(2006年に「「チャレンジャー」へ統合) 個々の働く力を最大限に発揮できるように、各就労支援事業所を利用者の働く力に応じて機能分化する |
1999年 | 「特定非営利活動法人むさしの千川福祉会」として認証される 武蔵野市単独補助による障害者ショートステイ事業として桜堤に「桜はうす・今泉」を開所 |
2001年 | グループホーム「天の甍」を開所(武蔵野市初の障害者グループホーム事業) |
2002年 | 「社会福祉法人武蔵野千川福祉会」として認可される 特別支援学校卒業生の増加に対応し、関前に「ワークイン関前」を開所 |
2003年 | 「社会福祉法人 武蔵野千川福祉会」認可 東京都武蔵野市内に14事業所を開設 |
2005年 | 企業等での就労をすすめるため、境に「武蔵境ワーキングセンター」を開所(2008年境南町へ移転) 2か所目のグループホーム「関前桜寮」開所 |
2006年 | 市内三法人共同運営の「武蔵野市障害者就労支援センターあいる」が開設され、職員を派遣 |
2007年 | 障害者自立支援法に定める事業へ移行(就労移行支援事業、就労継続支援B型事業、グループホーム、ケアホーム) |
2008年 | 2か所目のショートステイ事業として吉祥寺南町に「井の頭はうす」を開所(自立生活体験事業開始) 3か所目のグループホームとして境南町に「境南葵寮」を開所 |
2008年 | 各就労支援事業所の機能充実のため、中町に「ワークイン中町」を開所(千川作業所で生活介護事業を開始) |
2010年 | 桜はうす・今泉で2か所目の自立生活体験事業「トライはうす桜」開始 障害児への取り組みとして障害者福祉センター内に「千川さくらっこクラブ」(放課後児童健全育成事業)、 「千川おひさま幼児教室」 (児童発達支援事業)を開所 |
2011年 | 6か所目の就労支援事業所として八幡町に「八幡作業所」を開所 |
2012年 | 4か所目のグループホーム(初のケアホーム)として吉祥寺南町に、「吉祥寺泉寮」 を開所(2月) |
2015年 | 5か所目のグループホームとして関前に、初の法人所有の土地建物で「関前上水寮」 を開所 高校生までの児童を対象とした「千川さくらんぼクラブ」 (放課後等デイサービス事業)を開所 |
2017年 | 「関前桜寮」を法人所有の土地建物で、桜堤に新築移転し「桜寮」に名称変更 |
2018年 | 「天の甍寮」を法人所有の土地・建物で新築し、桜堤に移転 |
2019年 | 7か所目の通所事業所として、境に生活介護事業所「ななほしワークス」を開所 |