武蔵野千川福祉会とは?

About us

誰もが豊かに生活できるようになるサポートを

誰もが豊かに
生活できるようになるサポートを

事業所のドアを開けると「こんにちは!!」と、
利用者の元気な挨拶と笑顔がかえってきます。 これこそが私たちが目指している姿です。
私たちは障害のある人の就労・生活支援、児童発達支援の3つの支援を通じて、
利用者一人ひとりが日々の知識やスキルを身につける活動に取り組み、
自分でできることを自分でやり続け、
できなかったことが少しずつできるようになるように
習慣化していくサポートをしています。

事業所のドアを開けると「こんにちは!!」と、利用者の元気な挨拶と笑顔がかえってきます。 これこそが私たちが目指している姿です。私たちは障害のある人の就労・生活支援、児童発達支援の3つの支援を通じて、利用者一人ひとりが日々の知識やスキルを身につける活動に取り組み、自分でできることを自分でやり続け、できなかったことが少しずつできるようになるように習慣化していくサポートをしています。

労働・生活を守り、
持っている力を活かせるよう利用者の方々が
最大限に力を発揮できるよう支援します

労働・生活を守り、
持っている力を活かせるよう利用者の方々が最大限に力を発揮できるよう支援します

①力をつけてステップアップ異動が可能
②全ての事業所が共通の作業で支援(DMの封入・封緘)

人権・労働・生活を守り、
働く力は工賃に反映されます

おかげさまでチャレンジャー利用者の平均給料は東京都内1位です。

わたしたちの取り組み

About us

就労支援

就労支援

就労移行支援事業 / 就労継続支援B型事業
生活介護事業 / 武蔵野市障害者就労支援事業

就労移行支援事業 / 就労継続支援B型事業
生活介護事業 / 武蔵野市障害者就労支援事業

武蔵野千川福祉会では、1976年から障害のある人の働く場づくりをすすめてきました。どの職員も利用者一人ひとりに合わせた支援を通して、利用者の「働く意欲」と「働く力」を育てることができる作業の提供と個々へのアプローチをしています。利用者個々の働く力に応じて、その能力を伸ばしていく支援のなかで、働くことに必要な態度を身につける支援をしています。

生活支援

生活支援

障害者ショートステイ事業 / 自立生活体験事業
グループホーム(共同生活援助)事業

障害者ショートステイ事業 / 自立生活体験事業
グループホーム(共同生活援助)事業

武蔵野千川福祉会では、働く場づくりを展開するなかで、独自のレスパイト事業を行ってきました。それがショートステイ事業となり、また地域で暮らし続けたいというニーズに応じて市内初の障害者グループホームを開所しました。将来安心して地域で暮らし続けることができるよう取り組んでいます。

児童支援

児童支援

児童発達支援事業 / 放課後児童健全育成事業
放課後等デイサービス事業

児童発達支援事業 / 放課後児童健全育成事業
放課後等デイサービス事業

武蔵野千川福祉会では、成人の障害のある方への支援に取り組むなかで、未就学児からの支援の必要性があると捉え、児童発達支援事業において、発達の支援をはじめました。また、障害のあるお子さんの学童保育をはじめ、高校生まで利用できる放課後等デイサービスまで支援内容を拡大しました。

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