“働く”を支える暮らしの大切さ
働くうえで、その知識や技能だけでなく、社会のルールやマナーを守ることや、 社会から求められることに対して責任を持つこと、周囲と協力することはとても大切です。 特に、健康管理や自分で日々の日課を進めることは大切であり、 家庭やグループホームにおいても、自分でできることはしっかりとりくむとともに、 できることを増やしていく過程の中で、働き続けるために必要な力を養うことができます。 自分らしい暮らしの実現に向けて、自身の可能性にチャレンジする姿はとても素敵です。 2024年6月号せんかわだより